
昭和30年代に到来したモータリゼーションの波は、「交通戦争」「交通地獄」という新語を生み出すほど、交通事故による死亡者・負傷者を大幅に増加させ、大きな社会問題となりました。
「OD式安全性テスト」はそんな時代に、交通事故を減らしたい、という願いから生まれたのです。当時はまだそれほど注目されていなかったコンピュータと心理学にいち早く目を向け、そのふたつの長所を組み合わせることで精度の高い運転適性検査を開発することに成功しました。
「テスト」とは言っても、「OD式安全性テスト」は、“ヒトのココロ”へのアプローチにより、ドライバー個人へ、普段自分でも意識することのない行動傾向への注意を促し、事故へ繋がる危険運転行動を回避することを目的としています。
現在では、全国の指定自動車教習所をはじめ、多くの企業/団体にて採用されています。 |